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チョッと違う新潟産コシヒカリ
新潟産コシヒカリ
新潟産コシヒカリ
米どころの「新潟産コシヒカリ」
美味しい米は冷えても美味しい。
炊き上がりのつやつや感！
まるで真珠のようです
| 新潟産コシヒカリついて | |
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同じ新潟産でもチョッと違うお米。私達の会社も、しまや商店さんも新潟産米の産地長岡市三島地域になります。厳選して、厳選してお届けです。やはり地元を知り尽くした大島さんだから出来ることです。 |
| 美味しさのバランスについて | |
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いまや人気・生産量ともに日本一のコシヒカリ。 その秘密はおいしいお米の判断基準である、おいしいお米のバランスが整っているからです。 おいしいお米のバランスは、アミロース・アミノペクチン・たんぱく質というのが一般的で、 アミロースとアミノペクチンは、でんぷんの主成分といわれてます。 アミロースの割合が高いお米は、粘りが少なく、アミノペクチンが高いお米は、粘りが強いと考えられています。 お米に含まれる水分量もおいしいお米のバランスにはかかせません。水分量は新米ほど高く、時間が経つほど低くなっていきます。これは、新米の美味しい理由でもありますが、最近は冷蔵管理され、通年を通しておいしいお米が食べる事のができます。 さて、コシヒカリの「おいしいお米のバランス」は、 アミロース ：普通～少し少ない (16～18%） 、アミノペクチン ：普通～少し多い、タンパク質：普通 6.5%～6.8% と言われています。 |
| 美味しいお米はここから | |
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私たちの所にお米を届けてくださる「しまや」さんは、 みしま地域のの中心地にあります。現在は奥さんとご子息の二人で店切り盛りする元気なお店です。 |
| 島屋の奥様です。 いや、しまやのお母さんと言った方がピッタリの大島さん。 町のことなら何でも知ってる。 そんなお母さんだから何処の誰が作るお米が美味しいかも分かるみたいです。 |
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